2020年11月28日土曜日

 こんにちは!
今回は2016年に公開したYes,andの伝え方につきまして、
リクエストの声がありましたので、リメイクしてみました!

4年前よりも更に、現場の守備率㊟1は高くなり、
1人が抱える作業量は多くなっているように思います。

店を任されたリーダーも、余裕がなくなってきますね。
限られた人員の中で、コミュニケーションのとりやすい場面もありますが
逃げ場がない。と感じる場面もあるのではないでしょうか?

そんな現場では、リーダーの一言で
空気感が大きく変わります。

ぜひ、いまいちど「Yes,andの伝え方」の大事な部分を読み解いて、
あなたの店で、まずはあなたが周囲へのメッセージを変えてみて下さい。

応援しています。


㊟1:守備率とはお店の面積に対する人員の数を示します。
   同じ3人が勤務する店でも30坪のお店と60坪のお店では
   守備率が違ってきます。
   30坪÷3人=守備率10(一人あたり平均10坪をカバーする)
   60坪÷3人=守備率20(一人あたり平均20坪をカバーする)
   数値が大きくなるほど、1人あたりの負荷が大きくなり
   サービスの質が下がる傾向があります。

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Yes,andの伝え方 from ライズワンズ on Vimeo.



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ライズワンズ 株式会社
代表取締役  村上出
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■ オフィス
□ 〒223-0058
横浜市港北区新吉田東8-41-20-113

  Mail:murakami@rizeones.co.jp

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・“商売の醍醐味を部下に伝えられる店長の育成”
⇒ http://rizeones.co.jp

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2020年11月18日水曜日

 「覆面調査」とその後の「研修」のあり方について


 こんにちは。村上出です。
コロナ禍で悩ましい日々が続きますが、いかがお過ごしでしょうか?

 私は自分が提供しているコンテンツの見直しを始めています。
こちらのブログも、まったく手を着けていませんでしたので
これからは、定期的に投稿していこうと思います。


本日は「覆面調査」についてです。


 じつは今月に入り、ある商業施設の覆面調査をご提案させて頂く機会を得ました。
弊社は会社規模として「調査」自体はお受けせず、調査後の現場変革メソッドの提供
という役割で現場の店長さんはじめ、スタッフの方々と関わってまいりました。


 今回の提案をきっかけに、あらためて調査のあり方を考え、提案書としてまとめました。

せっかくですので、弊社としてどのように考えているのか?公開させて頂こうと考えた次第です。興味のある方はぜひ、以下動画をご覧下さい。

PDFにて資料のダウンロードも可能です。それでは、今回は以上です。



<提案書抜粋ダウンロード>

http://rizeones.main.jp/ライズワンズ_調査.研修メニュー紹介_2020.11.pdf


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あなたの日々が、
人との関わりがもっと楽で、発見に満ちたものとなりますように

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