こんにちは!
今回は2016年に公開したYes,andの伝え方につきまして、
リクエストの声がありましたので、リメイクしてみました!
4年前よりも更に、現場の守備率㊟1は高くなり、
1人が抱える作業量は多くなっているように思います。
店を任されたリーダーも、余裕がなくなってきますね。
限られた人員の中で、コミュニケーションのとりやすい場面もありますが
逃げ場がない。と感じる場面もあるのではないでしょうか?
そんな現場では、リーダーの一言で
空気感が大きく変わります。
ぜひ、いまいちど「Yes,andの伝え方」の大事な部分を読み解いて、
あなたの店で、まずはあなたが周囲へのメッセージを変えてみて下さい。
応援しています。
㊟1:守備率とはお店の面積に対する人員の数を示します。
同じ3人が勤務する店でも30坪のお店と60坪のお店では
守備率が違ってきます。
30坪÷3人=守備率10(一人あたり平均10坪をカバーする)
60坪÷3人=守備率20(一人あたり平均20坪をカバーする)
数値が大きくなるほど、1人あたりの負荷が大きくなり
サービスの質が下がる傾向があります。
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Yes,andの伝え方 from ライズワンズ on Vimeo.
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